腰椎椎間板ヘルニア
- 下半身に痛みや痺れまたは両方現れている
- 下半身に力が入りにくい
- 朝起きると腰が痛い
- 立っているだけで腰が痛い
- 前かがみでの姿勢が多い
腰椎椎間板ヘルニアとは?|おいけ接骨院 桐生院
ヘルニアとは体内のものが本来あるべき位置から逸脱してしまった状態のことを指します。 椎間板ヘルニアとは、椎間板の中に存在する髄核というゲル状の組織が外に飛び出してしまっている状態です。椎間板というのは背骨のクッションのような役割をしていて、背中の動きを円滑にしたり、衝撃を吸収したりしています。腰椎の椎間板の髄核が逸脱してしまったものを腰椎椎間板ヘルニアといいます。
椎間板ヘルニアになってしまう原因としては、骨盤や骨格の歪みやズレ、背骨の歪みやズレ、筋肉が硬くなっている状態が続いていく事があります。それらの原因で飛び出してしまった髄核が神経に触れたり、圧迫してしまうと腰に強い痛みや下半身への痛みや痺れが出現し、ひどい場合には体を動かすことも大変になってしまいます。
施術のすすめ方|おいけ接骨院 桐生院
どういった施術をすすめていくのでしょうか?
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・痛い場所に電気をかける
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・腰や下半身のマッサージ
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・下半身のストレッチ
どれも間違いではありません。 しかし、一時的な作用が強く何日か経つとまた痛みや痺れが出てしまうことが多くあり、 それではどうしたらよいかというと、それはズバリ根本施術です。
おいけ接骨院 桐生院ではまずなぜこのような状態になっているのかの原因を問診や検査、身体のチェックをして探っていきます。そして原因がわかったら施術をすすめていきます。
手技やストレッチもしますが、それに加えて骨盤や骨格の矯正、骨盤を支えるインナーマッスルの強化、指導等を一人ひとりの状態に合わせしていきます。そして状態をよくして、今後、痛みや痺れが出にくい身体を作っていきます。
インナーマッスル強化も大事
腰痛を繰り返さないためにインナーマッスルを鍛えていく事が大切です。腰の骨を支える筋肉としてインナーマッスルは大切な部分になります。腰椎椎間板ヘルニアの方には鍛えていく必要があるのです。
おいけ接骨院 桐生院では岩盤エクササイズやEMSを用いてインナーマッスルを鍛えて体幹を強くしていきましょう。 30分、寝ているだけでトレーニング出来る機器となります。
高周波と超音波を組み合わせて同時に流すことにより、高度な治療を行うことを実現!超音波のマイクロマッサ-ジ効果に加え、通常治療できない深層筋や靭帯、関節の中を柔軟にし、血流や神経を整え今までよくならなかった状態にも変化が期待できます。
高周波と超音波を組み合わせて同時に流すことにより、高度な治療を行うことを実現!超音波のマイクロマッサ-ジ効果に加え、通常治療できない深層筋や靭帯、関節の中を柔軟にし、血流や神経を整え今までよくならなかった状態にも変化が期待できます。
腰椎椎間板ヘルニアがよくなるとこんないいことが・・・
・動作時に腰の痛みがなくなった!
・朝起きるのも痛くない!
・夜もぐっすり寝られる!
・運動ができる状態になる!
腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方はおいけ接骨院へご相談ください!!
よくある質問|おいけ接骨院 桐生院
整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと言われましたが、リハビリがありません。どうしたらいいですか?
整形外科では手術以外は何もしないことが多いです。湿布や薬のみで放置してもよくなりません。体の状態を把握して骨盤や筋肉などの調整を中心に腰以外のケアも同時に進めていきます。実際にお客様の中で、ヘルニア症状で来ていただいている方で、当接骨院の施術より状態が楽になったと喜びの声も頂いております。
昔、腰椎椎間板ヘルニアの手術をしたことがありますが施術はできますか?
はい、大丈夫です。 過去に手術をした方でも、その後メンテナンスやケアを怠ると思うように状態が維持することも難しいことが多いのです。手術の既往歴がある場合は、むしろ再発しないようにメンテナンスしていく必要性があるのです。当接骨院は、腰に関する症例が多数ございます。お任せください。