肘内障

こんな症状でお悩みではありませんか

  • お子さまが腕を動かしたがらない、痛がる。
  • 突然腕がだらんと下がったままで動かない。
  • 痛みが長引いて日常生活に支障をきたしている。
  • 初めての経験で、不安が大きい。

おいけ接骨院太田藪塚院・桐生院では、このような肘内障の不調を持つお客様に寄り添い、安心していただける施術を提供しています。

肘内障になってしまう原因は?|おいけ接骨院 桐生院

肘内障は、肘関節の靭帯がずれてしまうことで発生します。主に以下のような要因が挙げられます。

・腕を引っ張る動作
小さなお子さまの腕を引っ張って歩かせたり、急に持ち上げる動作で発生することがあります。

・転倒や衝撃
子どもが転んだ際に、肘関節が不自然に動いてしまうことがあります。

・関節の柔らかさ
幼児期は関節が柔軟で、靭帯が外れやすい状態にあるため発生しやすいです。

特に2~5歳の小さなお子さまに多く見られます。

肘内障が改善しない、悪化する理由は?|おいけ接骨院 桐生院

・適切な施術を受けていない
肘内障は特殊な手技を要するため、専門的な知識と経験が求められます。

・再発のリスク
一度肘内障を経験した子どもは再発する可能性が高いです。再発防止のための適切なアドバイスが欠かせません。

肘内障の施術方法は?|おいけ接骨院 桐生院

肘内障は、早期に正しい整復を受けることで迅速に改善することが可能です。おいけ接骨院太田藪塚院・桐生院では以下のような流れで施術を行います。

・丁寧なカウンセリング
まず、お子さまの状況や発生時の動作を詳細にお伺いします。

・専門的な施術
肘の状態を確認し、専用の手技を用いて安全に関節を整復します。

・アフターケアの指導
再発防止のための日常生活での注意点や、ケア方法をお伝えします。

お子さまの不安を取り除き、安心できる空間で整復を行いますので、親御さまもリラックスしてお待ちいただけます。

当院のサポート|おいけ接骨院 桐生院

肘内障は、小さなお子さまによく見られる不調ですが、早期に適切な施術を受けることで迅速に改善が期待できます。

おいけ接骨院太田藪塚院・桐生院では、お子さま一人ひとりに寄り添い、安心していただける環境と施術を提供しています。

ご不明な点や、お悩みがございましたら、おいけ接骨院太田藪塚院・桐生院にお気軽にご相談ください。

執筆者:柔道整復師 おいけ接骨院 桐生院 院長 半田尚輝(施術家歴8年)

私は子供の時から野球をしていました。学生の時にケガをしてお世話になって先生に憧れて柔道整復師になりました。
当接骨院には辛い症状でお悩みの方のお力になれるよう骨盤矯正などを取り入れ、根本的な施術を中心に行っていきます。
症状がよくなった後のケアやメンテナンスにも力を入れております。
お越しいただいた方に笑顔・元気・希望・感動を与えられる施術を提供してまいります。

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おいけ接骨院 桐生院

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群馬県桐生市巴町2丁目5-19
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