このようなお悩みありませんか？

・物を持つときに肘が痛む

・肘の外側が痛い

・テニスをしていて肘が痛い

・事務作業をしていると痛みが出る

テニス肘とは？

肘の外側に外側上顆という部位があり、この部位に小さな負担をかけ続けたり、大きな負担をかけたりすることにより痛みが出現します。

正式には「外側上顆炎」と言われています。

この外側上顆炎(テニス肘)はテニスをやっている方に多く見られますが、仕事などで指や手をよく使う方やパソコンをよく使用する方にも見られます。

また、家事などでたくさん手を使う主婦の方にも見られ、特に40~50代の女性に多いです。

テニス肘の要因と施術方法

一般的にはテニス肘の要因は骨膜の炎症、筋肉の変性筋力の低下が要因と言われていますが、実際は筋肉の硬さにも関係してきます。

使いすぎにより筋肉が固くなり血流が悪くなると疲労物質が溜まり痛みの要因になる「筋肉のしこり」が発生してしまいます。

テニス肘の施術は硬くなった筋肉の緊張を取り除くことで可動域を拡大させることや、血流をよくすることが大切になります。

当整骨院では肘だけでなく骨盤の歪みや肩の可動域の検査もして要因となる場所を施術していきます。

またハイボルテージや超音高周波と超音波を組み合わせて同時に流すことにより、状態の変化が期待できます。

よくある質問

Q　肘に違和感があるくらいでも施術はできますか？

A　はい、大丈夫です。テニス肘は痛みが強くなりやすく、痛みが強くなると日常生活に支障が出てくる可能性があります。早めにご相談ください。　

テニス肘でお困りの方は1度、おいけ接骨院 桐生院にご相談ください！

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