
おいけ接骨院 太田藪塚院では様々な施術機器を用意しております。
様々な機器には特殊電療機器、酸素カプセルをはじめウォーターベッド、メドマー、超音波コンビネーション療法などがあり、事故の状況やケガの状況、その後の経過などを詳しく確認させていただいた上で、一人一人の症状、状態に合わせたムチウチに特化した施術を行っていきます。
早期の施術が大事です

事故によるお怪我には様々ございます。首の痛み、肩の痛み、背中の痛み、腰の痛みを中心としたムチウチの症状や、頭痛やめまい、手足のしびれ、だるさ、不快感、天気の変化による症状の悪化などが主にあります。この場合は長期化したり後から徐々に出現してきたりするのです。 例えば、たくさん人がいる中で転んだ時、恥ずかしさのあまり「痛くないから大丈夫です!!」と、その場は言っても、後になってから痛みを強く感じたことはありませんか? その場は交感神経(興奮する神経)が活発になり痛みを感じにくいのです。交通事故も同様なことが言えます。事故直後は痛くなくても後から痛みが出てくることが多いのです。

小さな事故でも身体には相当の衝撃が加わっていることがあり、骨に異常がなくても筋肉・靭帯が損傷している場合で安静だけではよくならならないと思いませんか? 「時期に治るだろう」「事故の影響なのか?気のせいかもしれない」と自覚症状を無視して放っておくと、後々とてもつらい思いをする事があります。 後遺症にならないように、早期のむち打ち施術をお勧めします。
施術開始時7つのポイント
①おいけ接骨院では交通事故によるむち打ち施術が受けられます!

交通事故で受けたむち打ちなどのケガについて、おいけ接骨院では手技による施術や電気療法により硬くなったり動きの悪くなった筋肉をほぐすなどの施術ができます。病院では診察や投薬のみがほとんどです。おいけ接骨院では事故施術に特化した施術技術と、高周波、高電圧の施術機器が充実しています。
交通事故にて痛めた部分に合った施術法を選択し基本的にオーダーメイドにてすすめていきます。 また医師や保険会社の担当者などとの接し方やむち打ち施術の通院方法や事故の保険などには十分な知識が必要です。おいけ接骨院ではトータル的にサポート出来る取り組みを行っております。

②交通事故で受けた被害は自己負担にはなりません!(例外あり)
交通事故による施術に関しては自賠責保険や任意保険などから補償が受けられます。こちらは被害者でも加害者でも受けられます。(例外もあり) 施術を行うにあたって窓口の負担なく進めていけることがほとんどです。事故には様々なケースがございますので詳しくはご相談下さい。被害者請求のお手伝いも代行して行えます。

③自費施術でも施術費の負担はありません!(例外あり)
健康保険利用の施術ではなく自費でも施術が受けられます。 自費施術では、健康保険施術では賄う事の出来ない充実した内容の施術を受けることができます。自覚症状を軽減していく事が早期に期待できます。 基本的には交通事故に遭われた本人が選択した施術が尊重されます。保険会社に健康保険を利用して通院してくださいと言われても健康保険を使うことが義務ではありません。

④事故後すぐに施術を開始してください!
事故に遭われた日から施術開始までの間隔が空くと、事故とけがの因果関係が否定され、保険会社から施術費などの支払いを受けられなくなる可能性があります。 そのため、交通事故に遭ってしまいケガをされた場合は、必ず事故当日、それができない場合はできるだけ早く施術を開始してください。 自分では判断できない場合はおいけ接骨院へお気軽にご相談ください。事故専門スタッフが親切丁寧に対応致します。
⑤整形外科医などの診断書に正確な記載をしてもらってください!

保険会社から先に整形外科に行くよう言われてもおいけ接骨院では交通事故に遭われた方をしっかりサポートしてくれる提携している整形外科をご紹介出来ます。
まずは来院してください。 事故状況や症状の確認、各種検査を行い、紹介状にて事故によるお怪我の診てもらうべき箇所を記載してお渡しします。整形外科で診てもらっていない箇所の施術は接骨院で出来ない可能性もあります。初めからおいけ接骨院に来ていればよかったと後悔しないために一番最初にご相談いただければと思います。

⑥必要な検査は受けることが重要です!
施術していても思うようによくならない症状の場合などに、事故と関係ない痛みなのではないか?あるいは、軽傷のものではないか?と誤解され、適切な施術期間や適切な賠償が受けられないおそれがあります。 頭痛がひどかったり、首を強く痛めたり、めまいがするような場合には、MRI検査などの必要な検査をできる限り受ける事をおすすめします。

⑦交通事故に詳しい弁護士先生や司法書士をご紹介いたします!
医師との接し方、受けるべき検査、加害者との接し方、保険会社への対応の仕方、警察への対応の仕方など、事故直後から注意しなければならないことがたくさんあります。 おいけ接骨院では提携している交通事故に詳しい弁護士先生や司法書士先生がいますので、しっかりサポートしていただけます。ご要望の際はぜひご相談ください。
施術期間中のポイント

絶対に通院の間隔を空けてはなりません!
通院の間隔が空くことで施術効果が出にくくなると同時に、保険会社から症状が軽い、もしくはケガがよくなったとみなされる可能性があり、その後の施術が打ち切りになってしまったり、適切な補償が受けられない可能性もあります。痛みがあるうちは、絶対に施術の間隔を空けないでください。もちろん症状がよくなってきているのであれば少しずつ通院感覚はあけても大丈夫です。
整形外科医などの適切な診断を受けることが極めて重要です!
おいけ接骨院では交通事故に遭われた方をしっかりサポートしてくれる提携している整形外科が複数ございますので、お選びいただきご紹介させていただいています。また整形外科の受診の仕方もアドバイスもさせていただきます。

整形外科や病院などによる診断を受けていないと、後になって施術費などが認められなくなるとか、まだ治っていないのに施術費の支払いを受けられなくなる、あるいは症状が残ったにもかかわらず後遺障害として認められないなど大きな不利益を受けるおそれがあります。 定期的に、交通事故によるむち打ち施術に理解のある整形外科で診察をしていただき、おいけ接骨院にてリハビリを並行して通院し、症状を正確に伝えた上で、適切な診察を受けてください。
おいけ接骨院では交通事故に遭われた方をしっかりサポートしてくれる先生が複数ございます。お繋ぎ出来ますのでご相談下さい。

保険会社の担当者などに誤解を与えないように注意してください!
保険会社の担当者と話す際、痛みが残っているのに痛みがなくなっている、症状が治ったかのような発言をすると事故対応を終了させられてしまい、施術費や補償の支払いが打ち切られてしまうこともありますので注意してください。
保険会社に施術費の支払いを打ち切られないよう説明してください!
事故から一定期間が経過すると、保険会社から、「そろそろ施術費の支払いが終了となります」というような話が出ることがあります。まだ痛みがある場合があるのであれば、現状をしっかりと説明し、まだ施術を継続していく事でよくなっていく傾向があることを十分に理解してもらえるようにしてください。 また、整形外科の先生やおいけ接骨院などに症状を伝えて、保険会社に施術継続の必要性を話してもらうことも有効です。

症状固定と早期に判断されないように注意してください!
症状固定とは、今後、施術を継続してもケガの状態がが今以上よくならない状態になったことで整形外科の先生から判断します。 また保険会社も症状固定と打診することもあります。 症状固定と判断されてしまうと、重症な骨折や後遺障害が残っているなど特殊な場合でなければその後の施術費が支払われません。
不利益になってしまう事を避けるために、医師や保険会社に対して、誤解を与えるような発言をしないようにすることが重要です。
もっと早く、おいけ接骨院に来ればよかった…
そうならない為に、一番最初においけ接骨院へお越しください!
